2011年03月06日

iPhone/iPad & Androidプログラミング入門

 

『iPhone/iPad & Androidプログラミング入門』


 

2010年11月1日発行 『iPhone/iPad & Androidプログラミング入門』(日経ソフトウェア編)を購入しました。

この本は、iPhoneとアンドロイドのアプリを作ってみたいけれども、まだ作ったことがないというスマートフォンアプリ作成の入門書としてお勧めです。
iPhoneとアンドロイドのプログラム方法の違いが、両方のアプリを作成した著者の経験を踏まえて両者を比較しつつ書かれており、それぞれの特徴や難しい点が理解できます。
また、iPhoneとアンドロイドの基本プログラムがサンプルソース付で解説されており、この1冊で簡単なゲームの開発ができてしまいます。

本書の内容より私が理解したiPhoneとアンドロイドのプログラム開発の壁は下のとおり。

iPhone/iPadプログラム開発の壁
MACでしか開発できない。(初期費用が10万円ぐらいかかる)
Object-Cという特殊な言語(事実上MAC/iPhone/iPad専用言語)を覚える必要がある。
メモリの管理が難しい
開発環境:X-CODE
実機でテストをするにはAppleDeveloperProgram(10800円/年)への登録が必要

Androidプログラム開発の壁
OSのバージョンが混在しており、全体最適化が難しい
機種ごとに画面サイズが異なる
開発環境:Eclipce+SDK
開発言語:Java
USB接続で実機でテスト可能

iPhone/iPadとAndroidを比較すると、Androidの方がかなり開発の難易度が低そうです。
また、Windows+Javaで開発できるので、初期費用が無料というのはかなりうれしい。

しかし、Androidは機種ごとの統一性がまったくないので、開発後のメンテナンスやテストが大変ですね。
また、アプリを購入してもその日のうちに削除すれば返金してもらえる制度は、開発者としては面白くないかもしれません。
※ゲームなどは、毎日インストール+削除をすれば無料でできてしまう。

iPhoneとアンドロイド、どちらで開発すればよいか迷っている方には必見の1冊です。

お求めは、上画像がショップへのリンクになっていますのでどうぞ。

【送料無料】iPhone/iPad&Androidプログラミング入門


posted by くろやん at 2011年03月06日 | Comment(0) | TrackBack(0) |  お奨め図書
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